FC2ブログ

プロフィール

金子英美

Author:金子英美
枚方市楠葉丘で小さな個人の
ピアノ教室をしています。

我が子も、ペース・メソッドの
レッスンで自分で教えました。
成人した今も
音楽を愛好しています。

皆さんも、ピアノレッスン
始めてみませんか?
「ピアノを弾くと、心安らぐ・・・」
きっと、そう思えるようになります。

ペース・メソッド研究会
     指導スタッフ
ペース・メソッド
    大阪中央研究会代表
ペース・メソッド
    京都研究会代表

いつも仲間の先生方と
音楽やピアノ指導法について
勉強しています。

ペース・メソッドHP

「ペース・メソッド研究会」banner 3

最新コメント

カテゴリ

最新記事

カレンダー

02 | 2019/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

月別アーカイブ

金子ピアノ教室@樟葉のブログは、下記へ移転しました。
こちらをクリックして下さい。

金子ピアノ教室@樟葉 新ブログ
http://harmony0605.jp/

引き続きこちらのブログにも、ペース・メソッドの事など書いていきます。
宜しくお願い致します。

今日はペース・メソッド京都研究会でした。

いつも変わらずコツコツと、レベル4を弾いています。

先月は、ラインで参加された先生から、レベル1の調号をどの様に進めているかというご質問があり、皆さんで語り合いました。

昔の京都研究会の時にメンバーの1人が作った資料があるので、今日はそれを持参しています。可愛い絵入りのプリントです。

このようにレベル4以外でもお互いに学び合っています。

まずは、楽しく集う事が大切!

そして、何でも疑問を話し合って、お互いに良い方向に変わっていけたら良いと思います。

今日のレベル4ドリルブックは、ドリアンの作曲から。レベル1、2、3でドリアンがどの位出ているか…そんな所にも話が及ぶかな?…と思い、テキスト持参しました。








ちょうど1週間前の事です。

京都でペース・メソッドの教室をお探しのお母様からメールを頂きました。

3歳のお子様がペース・メソッドでピアノを始めたいので教室を紹介して欲しいという事でした。

お聞きした事によると、お母様ご自身が幼少の頃ペース・メソッドでピアノを習っておられたそうです。

そして、そのレッスンがとても良かったと記憶しており、是非お子様もペース・メソッドでピアノを習いたいとの事でした。

そのレッスンのお陰でか、読譜力がつき長くピアノと共に過ごす事が出来たとの事です。

何度かメールのやり取りをし、京都の先生を紹介させて頂きました。

ペース・メソッドも日本に上陸して36年程の年月が経ち、このメソッドで育った方々は既にお子様を持っている年齢です。

長く指導している先生の中には、「孫弟子ばかりよ~」と仰る方もおられます。

本物を求める方々の間で、静かに定着している事を感じます。









ペース・メソッドのテキストでは、レベル2で沢山のモード(教会旋法)が出てきます。

そこで、昔から私はそれぞれのモードの曲に題名をつけて貰っています。

ドリアンをフリジアンで弾いたりするので、全く雰囲気が違い面白くなります。

それに一人一人それぞれのタッチや速さ、強弱のつけ方によって、曲の感じはガラリと変わります。

今回、N君が付けた題名はドリアンモードでは「婦人たちのけんか」
同じ曲をフリジアンにしたら「話し合い」

N君が、N君の弾き方で弾いたら、ホントにその様に聞こえました。

やっぱり音楽は、面白い!


K君とN君のペアレッスンより

下の楽譜は、私のレベル2のテキスト
ペース・メソッドレベル2、音楽のべんきょう


これまでの生徒さん方が付けた題名が書き込まれています。
整理して保存しておかなきゃね!
私の宝物です。
最近、ペース・メソッド大阪中央研究会や京都研究会で、仲間の先生方とよく話している事に、「ざっくり」と「きっちり」というのがあります。

ペース・メソッドのテキストは、本当に緻密に出来ていて、これさえ「きっちり」やっていけば何でも弾けるようになる筈です。

でも、生徒の皆さんは、一人一人それぞれに全ては違っているし、そうは「きっちり」と教科書通りにはいかないものです。

それは子育ても同じですね。

ある程度は、「ざっくり」と大筋で合っていれば、大切な事(概念)だけが入っていれば、その時は通り過ぎて行かなければいけない事だってあります。

そういう場合の方が、むしろ多いくらいです。


その「きっちり」と「ざっくり」の絶妙な組み合わせ!

それこそが教える立場(指導者)の力量だと思います。

そんな指導者を目指していきたいものです。



ザルにも色々ある。どのザルでざっくりいこうかなあ。。。



重箱の隅を突っつくような細かな事!
それが大事なのよ!…と言わなければいけない時だってある。。。

ザルと重箱の隅!
この全く正反対の事も上手い具合に融合させて行うレッスンは、何と楽しく面白いのだろう~

すくすくと育っていく、子供たちや大人の方々の上達を見るのは、本当に嬉しいものです。

 BLOG TOP  »  NEXT PAGE